ジャーニー吉良のニキビ指導室

自身がニキビに悩んだとこもあるジャーニー吉良がニキビケアを伝授

大人のニキビケアについて

顔などにニキビが出来た場合、絶対にやってはいけないことが、手などでつぶすことです。
手でつぶすと、傷をかきむしるのと同じことで、治った後も皮膚がきれいにならず、跡が残ってしまいます。また、つぶすことで傷にさらに菌が付着し、炎症を悪化させる可能性もあります。
にきびができると、気になってつい触ってしまいますが、これも治りが悪くなるので避けるようにします。
ニキビを隠すために、ファンデーションやコンシーラーを厚塗りするのも、あまりお勧めできません。一度ニキビができたなら、とにかく清潔に保つことが大原則です。

体の不調から現れる大人ニキビ

大人のニキビは、身体の調子を表しているともいわれます。
特に口の周りにできるニキビは、腸の状態が悪いときに出やすいといいます。便とは食事から栄養素を吸収した後、身体に必要としない物質の残渣です。
腸内の善玉菌が減り、悪玉菌が増えて便秘になりますと、腸に残留した便から身体にとって不必要な物質が、腸に出てきてしまいます。そのような状態を反映しているのが、口周りのニキビです。
ですから、顔の皮膚のニキビケアだけではなく、身体の中からきれいになるよう心がけなければなりません。
適量の食物繊維、充分な水の摂取、良い油の摂取、適度の運動で腸を動かし、便意のタイミングを逃さないようにすることが、便秘の解消につながります。

普段のスキンケアを怠らないように

顔の皮膚のニキビケアについてですが、女性の場合はお化粧をしたまま寝るのは、論外です。一日出かけた後の皮膚には、外の汚れた空気中のごみ、汗、皮脂と化粧品が混ざっています。
そのまま寝るのは皮膚の負担になりますし、ニキビの元であるアクネ菌の繁殖に手を貸しているようなものです。皮膚を傷つけないよう、優しく洗顔すると良いです。